月曜日
曇天の七夕
痛いニュースだそうで。。。
楽天で「グルメ大賞」に選ばれた“四万十川産”うなぎ、実は“中国産”だった
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1144676.html
サンシロフーズの摘発は氷山の一角だと思います。
興味深いのは、2ch系の方々が喜び勇んでバカにして吊るし上げている事。
この人たちも痛いなあ〜。
四万十産と中国産の区別がつく人がどれだけいるかっちゅう話しですわな。
それが分かる程うなぎを食べまくってる人はそんなにいるわけも無く。
我が家でも、モノによっては国産のものを優先して買うものもあります。
使い道によって買い分けていたり。
例えばニンニク辺りは見るからにモノが違います。
値段も明らかに違うので、違う食べ物かと思ってしまう程ですが。
うなぎの場合は調理によっても相当変わると思うので
ほぼ区別はできないでしょうね。
特にスーパーで売っている状態での判断は無理です。
判断できない消費者達、ボクも含め仕方が無いと思ってしまう。
判断できない自分、痛い。見た目が綺麗なだけで選んでしまう。
浅はかな判断基準、痛すぎる。
それを、ちょっと騙されてしまった人たちを寄って集ってねぇ。
この感覚の集積が、今の偽装とかを招いてる要因の一つだと思うのですが。
痛い、痛すぎる。
中国産の輸入規制緩和の土壌を作った
小泉内閣時代の負の遺産だと
ボクは勝手ながら思うわけですが、
この時にしっかり食品の安全性の確保、規制ができていれば
中国産への考え方も異なったものになっていたかと。
もはや時間は戻れない、痛すぎる時代。
子どもがいると、食品に対してはナーバスになりがちですが
オトナが正しく世に流通している食品に対して
まともな判断ができないのですから、
流通側の仕組みとモラルをなんとかしてもらうしかないわけで。
偽装をせざるを得ない業者が出てきてしまう
業界環境を作り上げているのは
国策がまずいとしか言いようが無く。
(どんな状況でも偽装は良くない事であるという大前提ですが)
国のせいというのは簡単だが、それにしても痛すぎる。
環境問題にしても
食品流通にしても
どれが本当なのか
判断できる材料すら、正しいかどうかわからない。
技術が進化し
不可能が可能になる事によって
より暮らしにくくなってしまう事なんて
誰も想像しなかった。
いや、幾人かの先人は既に気がついていて
我々にメッセージを残してくれたが
我々が真剣に受け止めず、流れを変えなかっただけ。
(チャップリンのモダンタイムスでも見直して自戒する?)
って、言ってみても
解決するわけでもないのが最も痛いのですが。
こういうニュースを見たら「あはは」と笑ってるのが
一番いいのでしょうか。
考え過ぎでしょうかね。


