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2009年02月17日

壁と卵〜村上春樹

昨夜夜中に春風305さんの春夏秋冬 ZAKKANブログ
村上春樹氏の受賞、記念講演スピーチについて知る。

スピーチの要旨はこちら。



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【2月16日 AFP】(写真追加)作家の村上春樹(Haruki Murakami)さん(60)が15日、イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞(Jerusalem Prize)」の授賞式で記念講演し、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃を批判し、「欠席して何も言わないよりも、ここへ来て話すことを選んだ」と述べた。

 現地英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)によると、スピーチに立った村上さんは、ガザ地区に対する攻撃を理由に、日本国内で受賞や式への出席辞退を求める声があったことを紹介。「イスラエルを訪れることが適当なことかどうか、一方を支持することにならないかと悩んだ」と明かした。そして考えた結果「作家は自分の目で見ていないこと、自分の手で触れていないものは信じることができない。だからわたしは自分で見ることを選んだ。何も言わないよりも、ここへ来て話すことを選んだ」と述べた。

 また人間を壊れやすい卵、制度を壁にたとえ「固い、高い壁があり、それに1個の卵がぶつかって壊れるとき、どんなに壁が正しくても、どんなに卵が間違っていても、わたしは卵の側に立つ。なぜならば、わたしたち1人1人は1個の卵であり、ひとつしか存在しない、壊れやすい殻に入った精神だからだ。わたしたちが立ち向かっているのは高い壁であり、その壁とは制度だ」と語った。

  授賞式は15日夜、エルサレム(Jerusalem)で開幕した国際ブックフェアのオープニングで行われ、ノーベル平和賞受賞者のシモン・ペレス(Shimon Peres)大統領から村上さんに贈られた。「社会における個人の自由」に貢献した文学者に贈られる賞で、賞金額は1万ドル(約90万円)。(c)AFP
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最近読んだ彼の本は
走ることについて語るときに僕の語ること」だったりする。
小説はいつ読んだ何だろう?
ノルウェイの森
ねじまき鳥クロニクル
風の歌を聴け
羊をめぐる冒険
1973年のピンボール
ダンス・ダンス・ダンス
他に何読んだっけな?大して読んでないな?
海辺のカフカは読んだんだっけか。
アフターダークは?(家にあったw)
意外と忘れてる?意外と読んでるかな。
村上は「春樹」も「龍」も読んだけど、最近読まなくなったな。
彼の日本語訳による外国文学も「ムラカミ作品」だね。
熊を放つ(高校時代?かなあ。ジョン アーヴィングより村上春樹の作品だとしばらく思っていた)
キャッチャーインザライ(何故サリンジャーにボクらは惹かれるのだろう)
ティファニーで朝食を(ヤバい、買ったはいいけど読んでないな)

村上朝日堂(安西水丸さんの挿絵だったっけ)シリーズはは数冊あったね。

どれが一番好きかと聞かれると結局「ノルウェイの森」と言ってしまう
アサーイ読者なのです。それが浅いのかどうかはわかりませんが。
でもあの「女々しい」情感に、共感してしまう自分がいたのは確かです。
今読んだら全然違って、イライラしてしまったりしてw

嗚呼、あらためて読み直してみたくなった。
って、そう言う話でなく。。。
記念講演のはなし。

わざわざこのタイミングでイスラエルにまで行き、あのようなスピーチをする。
それだけでもすげー、リスペクトだ。
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(中国新聞の要旨からの抜粋)
 壁はあまりに高く、強大に見えてわたしたちは希望を失いがちだ。しかし、わたしたち一人一人は、制度にはない、生きた精神を持っている。制度がわたしたちを利用し、増殖するのを許してはならない。制度がわたしたちをつくったのでなく、わたしたちが制度をつくったのだ。
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「今」を生きるボクらに深く響く
それでいて「普遍的」なものとして語り継がれるだろう彼の言葉。
素晴らしい、素晴らしい、素晴らしすぎる。

しかし、このメッセージはイスラエルの人々にちゃんと届いたのだろうか。
しっかりと響いているのだろうか。
イスラエルの国民に届いているのなら、彼らの心に種は蒔かれた。
この思いの種が芽吹き、平和の果実を実らせる一因になる事を願います。

蛇足、、、
無粋なこと言いますが、
中川昭一財務大臣兼金融担当相がやらかしてしまった
質疑応答、スピーチと対比される事が多いようです。
比べてしまう事自体ムラカミさんに失礼かと。
中川さん普段はダンディでぴしっとしている感じなので
まさかあんな失態を演じてしまうとはなあ。




タグ:NEWS
posted by toshsurf at 12:13| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんはー!
トラックバックありがとうございました〜。
ネタがどこまで正しいのか分かりませんが、英語全文&日本語全文が掲載されているサイト、見つけましたよ。
英語→ http://www.47news.jp/47topics/e/93880.php
日本語→ http://www.47news.jp/47topics/e/93879.php
ちなみに。。。「熊を放つ」を高校生で読んでいるとはさすがですね!夜の動物園という設定、どきどきしますよね。って私も読んだのは何年も前なんで忘れかけてますが。
Posted by 春風305 at 2009年02月18日 22:44
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村上春樹の「卵と壁」スピーチについて思うこと
Excerpt: (一応前回の続きです。) 今年2月に、村上春樹がイスラエルの文学賞「エルサレム賞」を受賞し、授賞式で「卵と壁」のスピーチをしたことは、記憶に新しい。 当時はイスラエルによるガザ侵攻の直後..
Weblog: 身近な一歩が社会を変える♪
Tracked: 2009-10-15 00:34
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